下の子のハイハイと伝い歩きが活発になり。。。
知らないうちにキッチンに侵入して
カップボードの引き出しに指を挟んだり(笑)
料理中に私の足にしがみついて離れなかったり(油で炒めもの中など)
リビング階段にどんどん登ってしまったり。。
とにかく目が離せなかったので、ベビーサークルを購入することにしました。
購入したのはこちらです↓↓
お部屋に馴染むデザインとカラーが気に入りました。(私が選んだのはホワイトです。)
プラスチック製のベビーサークルにした理由
楽天などでベビーサークルを調べてるとランキング上位なのが
↑上のような木製サークルでした。
ナチュラルでプラスチック製よりも木の支えが細いので
お部屋全体がスッキリするかな?と気になっていたのですが、
実際に使っている友人に聞いてみると
「安い木のサークルだと、ささくれがあったりして、危険だよ」
とアドバイスをもらいました。
また柵をなめたりするので、除菌をするのに、
木のサークルよりもプラスチック製の方が拭きやすいし劣化しにくい。
という話もきいて、プラスチック製で探すことにしました。
ベビーサークルのドアは必需品?
ベビーサークルを見ていると、「出入り出来るドアがある」ものと
「ドアが無いもの」があって、後者の方が値段がお手頃なのですが
上の子が出入り出来ないのは不便だと思い、我が家は
ドア付きで探していました。
これは大正解でした◎
特に大きめのベビーサークルを買うとリビングの大部分の場所を
占めて置くので、上の子もサークル内に入りたがります。
上の子の様子を見ていると、サークルに入ったり出たりを
1日の中で何度も繰り返しています。
柵の高さは小学校低学年でも超えるのが難しいくらい高めなので
子どもが自分でドアの開け閉めができるタイプにして良かったです。
実際に使ってみて感じたメリット
①家事がはかどる
夕飯作りなど一気に進めたい時にはサークル内に居てもらいます。
途中から機嫌が悪くて柵につかまり立ちして泣くこともあるのですが、、
油で炒めているときや包丁で切っている時に
おんぶしていて、子どもがエルゴから身を乗り出して危険を感じたことがあったので、
なるべく料理中はおんぶする回数を減らすようにしています。
↑どうしてもおんぶ・・・の時のエルゴはコレを使っています。
②安全を確保できる
リビング階段なので、この鉄骨の手すりから落ちるのが怖いので
サークルを設置することで階段まで行けなくなるので、安全になりました。
階段とサークルの間は、微妙に隙間がありますが、
今のところこの間をすり抜けて外に出ることは無いです。
1歳を過ぎたら出てしまいそうなので、
その時には、サークルの置き方を工夫したいと思います。
③LDKがスッキリした
LDKにサークルを置くことで
子どもがおもちゃで遊ぶ場所が仕切られたので
逆に部屋がスッキリしました。色も白を選んで正解でした。
ベビーサークルのデメリット
①掃除が少し面倒な面もある
ベビーサークルだけなら、掃除は簡単なのですが、
我が家のようにベビーサークルとラグを一緒に使っている場合に、
サークルを持ち上げて、ラグを外して掃除機をかけたり、
コロコロをしたりするのが面倒なところがあります。
(↑ベビーサークルの下に敷いているラグはイブルとふかぴたplusです♡)
イブルだけだと薄いので、下にふかぴたを敷くと厚みもプラスされて
上のイブルは薄くて軽いので、汚れた時に気軽に洗濯できるのでオススメです。
デメリットもありますが、
とにかくメリットが多かったので、我が家は買って良かったベビーグッズでした。
1年前に小さなマイホームを建てました。
共働きで忙しい毎日なので
「家事がラクになる」「育児が楽しくなる」
お家作りを目指しています。
遊びに来てくださってありがとうございます。