エアコン１台で冬も快適＆コンセント位置

エアコン１台で暖かい家を建てました

このおうちで過ごす２回目の冬を迎えました。

関東近郊のベッドタウンなので、

晴れた日の昼間は、気温１０度前後

１日の最低気温は２～３度

という感じです。

 

冬は１階のLDKのエアコン１台だけ稼働させています。

寝るまで１階のLDKのエアコンをつけておくと、

リビング階段ということもあり、

暖気が２階まであがってくるので

暖房なしで寝具の暖かさだけで快適に寝ています。

 

＊冬にエアコンを付けるときは加湿器は必須です。

加湿器は「ハイブリット」タイプが雑菌が繁殖しにくくてオススメです。

 

冬の就寝時に寝室のエアコンを付けると

乾燥しやすいのと電気代もかかるので、

昼間エアコン１台で過ごせるのは本当に嬉しいです。

 

大きなエアコンは、ダイキンの２３畳タイプを選びました。

LDKは２０畳なのですが、

２３畳の方がパワーがあるので、部屋を暖めたり涼しくする時に

使う電気代が結果的に安くなるとオススメされました。

エアコンのコンセント位置

エアコンのコンセントの位置は、

天井付けにしてもらい、なるべく配線が見えないように

エアコンを設置してもらいました。

覗き込まないと見えない場所です。

天井にコンセントが付いています。

正面から見ると、エアコン本体にコンセントが隠れるので

ほぼ見えない、スッキリした場所にしてくれました。

（エアコンを付けたのは、エアコンを買った家電量販店の

提携先の方です。）

 

コンセントの位置の１つにしても、

少し位置を変えるだけで、スッキリ見えるのが不思議です。

 

 

写真にチラっと映っているのが、

オーデリックのスポットライトです。

スリムなデザインが気に入っています。

 

 

モノトーン×木のおうち

1年前に小さなマイホームを建てました。

共働きで忙しい毎日なので

「家事がラクになる」「育児が楽しくなる」

お家作りを目指しています。

遊びに来てくださってありがとうございます。